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車検整備なら
Aufgabeにお任せ! |
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MOTUL |
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・ラテン車の定番的オイル。数多くのレースシーンで活躍をする技術力と飽くなき向上心がMOTULの進化の原点。VWやメルセデスのオイルとしても認められています。 |
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REPSOL |
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・スペインを代表するオイルメーカー。原油の採掘から精製、輸送、マーケティングまでを一環して行い、品質の高いオイルです。二輪のGP500.F1のアロウズ等にスポンサードしているモータースポーツ本場のテクノロジーが生かされています。 |
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76 |
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・アメリカ最大のストックカーレース.NASCARでオフィシャルフューエルとして他社製品を圧倒する1000回を越える優勝実績が品質の卓越性を余すところなく語ります。1890年の創立以来、ドライバーに走る喜びを提供しています。 |
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FUCHS |
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・1931年にドイツのマンハイムに設立された世界最大の独立系潤滑剤メーカーです。すばらしいエンジン性能と環境にやさしい生分解性を両立させたまったく新しいエンジンオイルTITAN
GT1の開発、生産に成功しました。 |
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PENNZOIL |
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・アメリカNo1のオイル、1859年、ペンシルバニアで最初に油井が発見されてから今まで全米の潤滑油業界のリーダーとして君臨。NASCAR等でも活躍し、日本でもGT選手権等でペンゾイルスカイラインとして活躍しています。 |
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オイル交換 |
ご相談下さい |
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エンジンオイルの交換の時期は? |
エンジンオイル交換は3000Km〜5000Km毎がお勧めです。エンジンオイルは人間の血液と同じ、悪いオイルではエンジンは本来の調子は発揮できません。 |
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エンジンオイルには様々な機能がある。 |
エンジンオイルの役割は大きく分けて5つある。
1つ目は潤滑。シリンダーとピストン、バルブとカムなど互いに擦れ合うパーツの隙間を摩擦を減らし動きを滑らかにすることによりパーツの磨耗を抑えるのだ。 |
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2つ目は密封 シリンダとピストンの隙間を埋めて密閉性を高め、圧縮ガスが逃げないようにしている。 |
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3つ目は洗浄 不完全燃焼により生じるスラッジ等の劣化物を分解しオイル内に分散させることにより汚れの付着を防止する。 |
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4つ目は腐食の防止 燃焼時に生じる水分や酸化物からエンジン内部を保護している。 |
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5つ目は冷却効果 エンジンは燃焼時、高温となる為エンジンオイルが内部を循環し、冷却効果を果たしている。 |
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オイルを交換あまりしない車は |
こんな感じ!真っ黒けです。 |
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オイルの種類は |
エンジンオイルは精製過程において3種類に分けられる。一般的なのが原油を蒸留し不純物などを取り除いた『鉱物油』次に蒸留したものを水素分解したものが『水素気化分解油』そしてガソリンを科学分解したものが『化学合成油』となる。オイルには記号が記されているがこれは米国石油協会[API]などが認定するオイルのグレードでSF.SG.SH.SJと進むほど高性能オイルということになるのだ。オイルにはもう1つ10W−30.15W−40といった表示があるが、これは米国自動車技術協会[SAE]が定めたオイルの粘度指数で左の数字が小さいほど低温で強く右の数字が強いほど高温時に強い事を示している。 |
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なぜオイルは劣化するの? |
エンジンオイルには添加剤が加えられている。この添加剤は、オイル内の有害物質を洗浄するのが役目、だが添加剤にも限界があり、その限界を超えてしまうとオイルの劣化が始まるのだ。ベースオイル自体も劣化するのだがオイルに含まれているポリマーが劣化することにより必要以上にネバネバになってしまう。 そしてもっと劣化が進むと水分を大量に吸収して潤滑剤としての機能を果たさなくなるのだ。 |
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化学合成油ベースで、エンジン性能を総合的に向上させる添加剤です。
エンジンオイルの寿命を延長させるとともに、エンジン内部のスラッジや汚れを洗浄します。容量350ml |
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エンジンの圧縮圧力を改善し、馬力を向上させる添加剤です。オイル上がりを防ぎ、オイルの消費を減少させます。 |
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ガソリン、ディーゼルエンジンのゴムシール部からのオイルのにじみ、漏れを防止する添加剤です。 |
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レッドライン SI-1
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ガソリンエンジンのフューエルライン・吸気系や燃焼室のカーボン・ワニスを洗浄し付着を予防することで低下したエンジン性能をベストな状態に回復させ、レスポンス・燃費を向上させます。 |
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レッドライン SI-2
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ガソリンエンジンのフューエルライン・吸気系や燃焼室のカーボン・ワニスを洗浄し付着を予防することでベストな状態を維持し、新車のフィーリングを持続させます。 |
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